246ミシンの最低スピードと最高スピードについての動画　組み上げ済みの246ミシンの重量についての動画　輸送時の246ミシンの重量についての動画　付属のミニテーブルについての参考動画などをアップ済みです。 モーターなども装着したミシン本体を木製土台に設置した状態の重量は動画のように約42キロとなりますが、腕ミシンの場合は、ミシン胴体と大きなはずみ車（必ずはずみ車の回転防止措置をしてから持ってください！）を抱え込むように持つことで、大人の男性であれば、低めの机であれば、床から持ち上げて設置することも可能だと思います。 ヤマト家財便にて、こちらで破損防止の梱包をしたうえで、ヤマト家財便さんに引き渡すので、2重梱包になるかもしれませんが、破損防止重視で発送させていただきます。 こちらは総合送り(=上下の押さえで布を押さえつつ、針を突き刺したまま、布を後ろへ送るので、分厚い素材の重ね合わせでも縫いズレが起きにくい！)の腕ミシンとなります。 設置スペースでお悩みの方(狭い工房などに多種類の機器を置く必要がある場合など)にも導入しやすいように、様々な工夫をしております。 大きなはずみ車は、手回しで、針落ち位置を決める場合に非常にやりやすくなっております。 画像に写っている糸たてについている糸は、付属いたしません！代わりにサンプル用に、糸を数十メートルづつ糸巻きに巻いて、同梱しておきます。他に付属品として、ミシン本体に着脱可能なミニテーブル、ボビン5個、専用バインダー、専用パーツリスト、ドライバーセットなどがついております。 パーツ破損時には、ネジ一本から、メーカーに注文可能となっておりますので、ミシン本体の鋳造部分の破損がない限り、消耗、摩耗パーツの交換などで長くお使いいただけると思います。 また、専用パーツリストによって、ミシンの全てのパーツの組み込み状況が把握できますので、自分でミシンを分解整備してみたい方にとっては、たいへん参考になるかと思います。 ミシンの使用方法についてはJUKIの246ミシンとほぼ同じですので、JUKI246ミシンの取説もお付けさせていただきます。